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2021.07.29日本での暮らしTIPS

外国人が日本で携帯電話を契約する方法

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日本で仕事・生活をしていると、必ずといって良いほど「携帯電話」が必要になってきます。
勤務先との連絡で利用するのはもちろんのこと、各種契約を結ぶ際に「電話番号」の記載が求められるケースが多いです。

ただ、日本でどのように携帯電話の契約を行えばいいのか、正確に把握している外国人の方は少ないと思います。
本記事では、外国人の方が日本で携帯電話を契約する方法について、詳細を解説していきます。

外国人も日本人と同様に携帯電話を契約できる

日本の携帯電話の契約では、「外国人であるから」と理由で契約を拒否されることはありません。日本人利用者と同様に契約可能ですので安心してください。

ただし、大手携帯キャリア会社の中には、審査を厳しく行う会社も存在します。
たとえば、一定の在留期間を契約の条件に加えていたり、決済方法がクレジットカード決済・口座振替に限定されている等、基準を設けているケースもあります。

具体的な審査基準を確認したいところですが、大手携帯キャリアは具体的な審査基準を公表していません。
キャリアによって審査基準が異なる可能性も十分考えられます。

仮に1つの携帯キャリアの審査に落ちてしまっても、別のキャリアでは契約できる可能性がありますので、あきらめずに契約申し込みを行っていきましょう。

銀行口座開設、賃貸契約でも携帯電話が必要になる

日本では、銀行口座開設・賃貸契約の際に携帯電話番号が必要になります。電話による連絡が行えないと、緊急の際に連絡がつかない恐れがあるためです。
LINEやFacetimeなどの無料通話アプリは、連絡先として登録することはできません。

また、メールアドレスのみを連絡先として記入するのも認められないことが多いです。
海外の場合だと、各種契約や手続きで携帯電話番号が不要なケースもあると思いますが、日本では大半の契約事で電話番号が必要になってくると考えてください。

まずは通信会社に電話で確認をしよう

キャリアショップ、家電量販店に出向く前に、携帯の通信会社のサポートセンターに電話をして、契約内容・必要書類を確認しましょう。
契約自体はお店で行いますが、お店の中には外国人の契約に対応していないケースもあります。
お店の方から通信会社に確認するとなると、二度手間になってしまう可能性が高いです。

あらかじめ、通信会社から契約内容・必要書類を聞いておけば、お店でスムーズに契約を進められます。

大手キャリアのカスタマーセンター電話番号・対応言語は下記の通りです。

<au(エーユー)>
TEL:0120-005-250
対応言語:英語・中国語・韓国語・ポルトガル語

<docomo(ドコモ)>
TEL:0120-005-250
対応言語:英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語

<Softbank(ソフトバンク)>
TEL:0800-919-0157
対応言語:英語

携帯電話の契約で必要な書類

外国人の方が携帯電話の契約で必要となる基本書類は、下記の通りです。

  • 本人確認書類(在留カード、特別永住者証明書、パスポート、日本の運転免許証、健康保険証など)
  • キャッシュカード、もしくは預金通帳
  • 印鑑
  • クレジットカード

上記書類は基本的なものであり、キャリアによっては追加書類の提出を求められることもあります。
また、身分証明書に関しては「顔写真付き」のものが必要なケースが多いです。

契約内容、在留期間によっては口座振替による代金支払いができない場合もあるので、クレジットカードも予め用意しましょう。

在留カードで本人確認が可能

日本で携帯電話を契約する際は、本人確認書類が必須となっています。
本人確認書類として、「運転免許証」「社会保険証」「住基カード」などの提出が求められますが、これらの書類を所持していない外国人労働者の方も少なくありません。
「本人確認書類がない」という理由で、携帯電話の契約を諦めてしまう方もいると思います。

しかし、近年は政府の働きかけもあり、「在留カード」による本人確認が可能になってきています。
すでに政府から携帯会社に「在留カードによる本人確認の実施」が提示されている形です。
また、在留カード以外にも「特別永住者証明書」を本人確認書類として利用できるケースもあります。

本人確認書類の一覧に上記書類が掲載されていない場合は、利用できるかどうか携帯電話販売店に確認しましょう。

店舗窓口では日本語対応のみが多い

携帯電話を契約する際は、実際に携帯電話販売店に出向いて、各種書類の記入・契約内容の確認を行う必要があります。
ただ、現状では外国語に対応した販売店は全体的に少ないです。
都心部など、外国人利用者が多い地域では外国語での対応を行っている店舗もありますが、大半は日本語で対応が行われると考える必要があります。

日本語に不慣れな外国人の方だと、契約内容の確認を十分に行えない可能性があるので、注意しなければなりません。
携帯販売店の中には、不要なオプションを付けて月額料金を高くする店も残念ながら存在します。
可能であれば、知り合いの日本人に同行してもらって、携帯電話の契約を行った方がよいでしょう。

格安SIMもオススメ!

格安SIMとは、大手キャリアのスマートフォンよりも料金を抑えてスマートフォンを利用できるSIMカードです。
お手持ちのスマートフォンがSIMフリー対応であれば、端末に格安SIMを挿入するのみで日本で携帯電話として利用できます。

格安SIMの中には、オンラインでの申し込みで完結できる格安SIMもあります。
店舗に出向いて書類を記入したり、説う明を聞く必要がありません。
オンラインであれば、日本語を調べながら自分のペースで申し込みを行うことができます。

有名どころの格安SIMでオンライン申し込みができるのは「ahamo(アハモ)」です。
ahamo(アハモ)では、番号はいつものまま、海外200以上の国・地域で電話がいつでもかけられます。
海外で電話を受ける場合も着信料が発生するので注意が必要ですが、基本料金も大手携帯キャリアと比べて安価なので、外国人の方におすすめです。

ahamo(アハモ)公式サイト:https://ahamo.com/

大手携帯キャリアと格安SIMの比較

大手携帯キャリアと格安SIMの比較表です。

大手携帯キャリア格安SIM
月額利用料金6,000円~8,000円前後2,000円前後
契約期間最長2年間(契約内容によって違いあり)最長1年間(契約内容によって違いあり)
スマホ本体の有無ありSIMカードのみ、もしくは本体付きを選べる

格安SIMの方が、大手携帯キャリアよりも大体4,000円以上、月額料金が安くなる場合が多いので、携帯料金の支払いに不安がある場合でも、格安SIMであれば経済的な不安を軽くすることが可能です。

格安SIMを契約する場合は、プランに注意する

すでにスマートフォン端末を保有している場合は、格安SIMで契約した方が初期費用を抑えることができます。
ただし、格安SIMを契約する際は、契約プランに注意するようにしてください。

格安SIMの契約プランでは、「音声通話」と「データ通信」の2プランに分かれていることが多いです。
このうち「データ通信」のプランを選択してしまうと、SMSでのみ利用できる電話番号が付与されます。
銀行口座開設・賃貸契約では「電話番号」が必要になりますが、これは「通話ができる電話番号」になります。

格安SIMを契約する際は、音声通話ができるタイプのプランを契約するようにしましょう。

まとめ

外国人の方でも日本で携帯電話を契約することは可能です。
本人確認書類は、在留カードで代用できるケースが多いので、運転免許証などがなくても問題ありません。

店舗での契約時には書類に日本語で情報を記載したり、説明を受けることが大半ですので、日本語に不安がある場合は、日本人の知り合いなどに相談して同席してもらいましょう。

あらかじめ、外国語対応の電話窓口でプランや必要書類を確認しておくと、スムーズに契約を行えます。

月々の携帯料金を抑えたい場合は、格安SIMの利用もおすすめです。
格安SIMを契約する際は、音声通話ができる契約プランを選ぶようにしましょう。


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