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2021.06.25日本での転職・就職の方法

日本のビジネスマナー

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日本で働き始める際に、多くの外国人の方が戸惑うのが日本独特のビジネスマナーです。ここでは、日本のビジネスマナーの中でも、実践できれば「なかなかやるな」と思われる代表的なものをご紹介します。

丁寧な名刺交換

日本ではビジネスにおいて挨拶がわりに名刺を交換します。
この時、名刺は相手自身と考えられるため、名刺交換の手順や取り扱いには注意が必要です。

①訪問先の上司の名刺が最上位

最初に名刺を交換するのは訪問先の上司からです。名刺交換の際は、渡す人数分をあらかじめ出し、名刺入れの下に重ねて持っておきます。

②「目下」の者から名刺を渡す

日本のビジネスにおける「目下(立場が下)」とは、年齢や役職ではなく仕事をもらう側という意味です。営業活動としてお客様の元へ訪れた時は、自分の方が年上であっても、訪問した側から名刺を渡しましょう。渡す際は無言ではなく、自分の会社名と名前を声に出して伝えます。

③名刺の扱い方

名刺は必ず両手で受け取り大切に扱いましょう。相手の名刺を受け取る際には「ちょうだいします」と一言添えると丁寧です。また、商談などの間は、相手側の最も目上の上司の名刺を名刺入れに乗せ、座席順に並べてテーブルの上、自分の左手手前に置いておきましょう。

役職で座る位置が変わる

日本では役職や立場によって座る椅子の順序が決定されていることがあります。
会談する部屋の入り口からも最も遠い席を「上座」といいい、ここが最も立場の高い人が座る席となります。その後、入り口から遠い順に席に座り、入り口に最も違い場所が下座と呼ばれます。
この上座、下座はサムライの時代に、入口から入ってきた刺客に重要人物が暗殺されないよう配慮したことが名残となっています。
同じようにタクシーやエレベーターでも安全な場所を、上司や目上の方に譲るようにしましょう。

日本のビジネスにおける時間

日本人はビジネスにおいて時間に正確であることを好みます。
相手先を訪問する際は、時間ぴったりに相手を訪問するのではなく、必ず5〜10分前に余裕をもって到着しておくようにしましょう。

できないことはできないという

外国人を雇用する際にトラブルとなりやすいのが「安請け合い」と言われるものです。これはできないことでも「できる」と言ってしまうことで、納期に間に合わないなどのトラブルに繋がりやすいため、日本では良い印象をもたれません。

仕事が立て込んでいる場合や、技術的にできるかわからない場合は「できない」と明確に伝え、「どうすればできるか」「いつまでならできるか」を改めて伝えることが大切です。

「報告・連絡・相談」が重視される

日本のビジネスはチームで動くことが多く、問題やクレーム、事故などにつながる出来事を未然に防ぐため、情報を共有する「報告・連絡・相談」が重視されます(これは「ほう・れん・そう」と呼ばれることもあります)。自分の仕事がどこまでできているのか進捗や結果を伝え(報告)、自分の状況や持ち場の仕事の進み具合を正確に伝達し(連絡)、困りごとや自身で解決できない問題に対して責任者の判断を仰ぐ(相談)のは日本のビジネスの基本です。

ビジネスシーンでの相手の呼び方は?

日本のビジネス上では、親しい間柄でもファーストネームではなく、ファミリーネームで呼ぶのが一般的です。また、目上でも目下でも関係なく、ファミリーネームの後ろに「さん」をつけて呼びます。また、顧客の場合は苗字の後ろに「様」をつけて呼ぶこともあります。


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